7.5cm対戦車砲PaK40(75pstK/40)
継続戦争中の1943年3月から44年8月にかけて
それまでの対戦車砲を更新すべく、ドイツから190門を輸入。
継続戦争では怒涛の如く押し寄せるソ連戦車を多数撃破しました。
フィンランド軍では、戦後の1960年代まで現役の対戦車砲でした。
現在は戦車博物館と戦争博物館にそれぞれ展示中です。

戦車博物館に展示されているうちの1門。

移動時に脚を閉じた状態の際の支持金具。
左舷側の脚の中央部にある。

右舷側車輪。
ちょっと珍しい構造のプレス製スポーク。

別の1門は、掩蔽壕の中に据えられている。
実際の戦闘配置を模して展示されており、
(照準機器は取り外されているものの)高い丘の上から車道を狙い撃ちである!

ヘルシンキの戦争博物館の駐車場に展示されている1門。
結構、駐車や駐輪の邪魔になるだろうと思われる(~~;)
「車輪の溝には石がよく詰まる」ということに注意(!)。

こちらの砲の車輪もプレス製のスポーク。
しかし先の戦車博物館のとは形状が違う。

砲脚の末端。
(向こうに見えている脚は、ソ連製76.2mmF-22のもの)

間違ってもこんなモノを装填しようとしてはいけない!
(おりしも撮影前日はvappuのお祭り。どっかの酔っ払いの仕業・・・?(--;))
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